横浜オフィスの観葉植物レンタルならお任せください。

グリーンポケット横浜磯子店
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横浜オフィスの観葉植物レンタル

観葉植物のレンタルなら、グリーンポケット横浜磯子店をご利用ください。
当店では、厳しい品質チェックを経た観葉植物・お花だけをレンタルしていて、数多くの観葉植物やサイズを豊富に取り揃えています。季節に合わせた植物を、お客様のご要望を丁寧に聞いてコーディネートさせていただきます。
毎月定期的に植物の交換・メンテナンスに伺います。当店在籍のスタッフは、全員「グリーンマスター等級認定試験」を受験しており、認定されたスタッフのみがサービスを提供します。
グリーンポケット横浜磯子店では、地域密着型のサービスを心がけています。困ったことがございましたら、電話一本で迅速に対応します。
常に笑顔で明るく爽やかな挨拶を行い、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。清潔感にも気をつけ、いつもクリーンな作業をしています。

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一般的な観葉植物だけでなく、オリジナル商品も多数ご用意しております。それよりに、他社にはできない提案もできます。
観葉植物レンタルにご興味のある方には、無料で様々な質問にお答えしておりますので、電話かメールでお気軽にお問合せください。メールでのお問い合わせは24時間受付しています。

01観葉植物レンタルとは

観葉植物レンタルとは、その名前の通りに観葉植物をレンタルするサービスのことで、毎月定額でクライアントの希望や環境に合った植物を借りられます。「レンタルグリーン」「植物のサブスク」「植木のリース」「貸し植木」という名称で呼ばれることもあります。
観葉植物レンタルでは、植物を育てる面倒な手間をかけなくても、植物のプロが水やりや剪定など植物に関する管理を全て行ってくれます。家やオフィスに緑を置きたいけど、お手入れができないという方にはもってこいのサービスです。
観葉植物レンタルでは、専門のスタッフが毎月1〜2回位程度訪問して植物のメンテナンスをしてくれます。観葉植物の種類や設置場所の環境や季節に合わせて水の量を微調整してくれたり、肥料を与えたりしながら植物を状態良く維持してくれます。
レンタルなら、状態が悪くなったり枯れてしまったりした場合に新しいものに交換してもらえます。

また、プロに植物の種類やレイアウトを提案してもらえることも、観葉植物レンタルのメリットです。どのような雰囲気にしたいのか、どのくらいの予算をかけられるのかなどを伝えると、それに合わせて最適な観葉植物を提案してくれます。
観葉植物レンタルでは、四季の変化や環境に合わせて植物の種類を交換することも可能です。

02 観葉植物を初めてレンタルするときの注意点

観葉植物レンタルを初めて利用する場合は、デメリットについても承知しておく必要があります。
当然ですが、レンタルするには料金が発生します。毎月の金額を聞いてお得だと思っても、実は購入した方がよかったということにもなりかねません。
それでも、自分でお手入れしなくてもよいと考えられればいいですが、植物を育てるのが得意な方は、無駄な出費になる場合もあるので注意しましょう、
自分で購入した植物には愛着が湧きやすいですが、レンタルだと愛着が湧きにくいので、その点も注意点といえます。
取引する業者によって、取り扱いしている植物に違いがあります。そのため、レンタルしたい植物があるかどうかを、事前に確認しておいた方がよいです。
特に、レンタルしたい植物が希少種や日本であまり見かけないようなケースでは、取り扱いがない場合があるので注意が必要です。
依頼する業者によって金額に違いがあるので、複数社に問い合わせて相見積りを取ることをおすすめします。料金の中にメンテナンス費用が含まれていないこともあるので、その点にも注意が必要です。
レンタル業者によっては最低レンタル期間を設定している場合もあるので、その点も契約前にきちんと確認しておきましょう。

03 レンタル利用の3つのお悩み

1.手間はかからないの?
自宅やオフィスに植物を置くとなると、お手入れの面が気になることだと思います。種類によっても異なりますが、植物を育てるのは難しく、水やりの回数などを間違えると根腐れを起こしたり枯れてしまったりすることがあります。
観葉植物レンタルでは、プロによる定期メンテナンスも受けられるので、そのような心配は不要です。観葉植物レンタルは、手間がかからず常に良い状態で植物を楽しめるサービスです。

2.レンタル料は高くないの?
個人で観葉植物レンタルを利用する場合、毎月かかる料金が気になる方も多いと思います。個人宅向けのレンタル料は、月額2,500〜5,000円程度が相場となっています。
もちろん、数が増えるとレンタル料も高くなります。この金額に加えて、鉢の種類やメンテナンスサービスなどのオプション料金を設定している業者もあります。
実際の費用が提示価格よりも高くなってしまうケースがあるので、事前にかかる費用をトータルで確認しておきましょう。

3.枯らしてしまっても大丈夫なの?
観葉植物レンタルでは、定期的にプロスタッフがメンテナンスに来てくれますが、それでも植物が枯れたり腐ったりするようなことはあります。
その場合は、基本的に新しい植物と交換してもらえるので安心です。ただし、故意またはそれに準ずる場合は、交換にかかる費用をレンタルしているお客さんが負担しなければいけなくなることもあるので覚えておきましょう。

04 観葉植物で人気がある植物の種類とは

観葉植物の需要は年々高まっていて、日本国内で入手できる植物も以前に比べてかなり多くなってきています。
観葉植物は、一般的なものから原産や生産が限られている希少なものまで含めると数百種類はあるとされています。そんな中でも特に人気のあるものを以下に紹介します。
パキラは、日本でもかなり流通量が多い観葉植物です。成長がとても早くて、寒さや暑さ、乾燥にも強い特徴があり、育てやすさも人気の理由です。
幹はしっかりと太く、グリーンの色味も鮮やかで明るいため、どんな空間にも合わせやすくてギフトとしても人気が高いです。
エアプランツも人気の観葉植物です。水も土もない状態で育てることができるのが特徴です。
たまに霧吹きで水を全体的に掛けてあげるだけでよいとても丈夫な植物です。見た目がお洒落なのも人気の要因です。
アイビーも、人気の高い観葉植物です。丈夫で育ちやすい上にツルで増えることにより、しだれグリーンにもなります。カラーや品種も多くて、色々な模様があるのも魅力です。
丸いハート型の葉が可愛らしいポトスも、人気の観葉植物です。葉っぱの色味も豊富で、部屋の環境が整っていなくてもたくましく育ちます。

05 神奈川県全域がサービスエリアです

神奈川県横浜市磯子区に店舗を構えて、横浜市、川崎市を中心に、神奈川県全域でサービスを提供しています。
横浜市磯子区は横浜市の東南に位置しており、横浜市で区制が施行された当初からある歴史ある区です。
臨海部には工場群が広がっていて、内陸部は豊かな森をはじめとした自然を身近に感じられます。海側と山側の両方の良さを一度に楽しめるところも磯子区の魅力です。
南北にJR京浜東北線と京浜急行線が通っており、通勤や通学にも便利な地域となっています。横浜市の中心部や鎌倉にもアクセスが良いのも特徴です。
区内にはスーパーが充実していて、昔ながらの商店街も活気あふれる形で残っています。飲食店もたくさんあり、買い物や生活するには困らない環境が整っています。
自然が豊富にある磯子区内には、気軽に立ち寄れる大きな公園がたくさんあって、子育て世代にも人気があります。
子育て世代が楽しめる体験系の施設が揃っているのも魅力のひとつです。例えば、「はまぎん こども宇宙科学館」はプラネタリウムで星の世界に浸ることができ、サイエンスショーや工作教室を楽しめます。
たくさんの科学の不思議に触れ合え、宇宙トレーニング室では月面ジャンプの重力体験や空間移動ユニット体験などの宇宙飛行士体験ができます。

06 観葉植物レンタルの費用の目安

観葉植物のレンタルサービスは、高額な観葉植物を購入するよりも、リーズナブルな価格で状態の良い植物を楽しめるというメリットがあります。
気になるレンタル料の費用相場は、植物の種類や大きさなどで変わります。サイズが小さいものだと1,000円前後、大きなものだと5,000円前後となっています。
目安として1.5m程度の大鉢のレンタル料金は、月額2,500〜3,000円程度が相場です。オフィスや自宅で大鉢を3つレンタルする場合には、月額1万円以内に抑えられるような価格設定となっています。
会社によってもサービス内容に違いがありますが、ほとんどは植物のメンテナンス代がレンタル料に含まれています。これは、観葉植物レンタルを利用する大きなメリットとなります。
万一植物が枯れてしまった際には、無償で交換してくれる会社が多いです。

ただし、有料での交換になる会社もあるため、事前に確認しておきましょう。
会社によってサービスに差が出るのは、メンテナンスの質です。造園なども手がけていたり、長年の実績があったりする会社なら、植物のお手入れに関する高い技術力を持ち合わせている可能性が高いので、取引先を探す際の参考にしてください。

07 観葉植物を育てるときの3つのポイント

01水やりをしっかり行う

観葉植物を育てるときの大事なポイントは、タイミングよく水やりを行うことです。
土が乾いたときに、鉢の底から流れるくらいに水をたっぷりと与えます。あまり頻繁に水やりを行うと、根腐れの原因になるので注意しましょう。
観葉植物の中には乾燥を好むもの、水が大好きなものと育て方が特徴的なものもあるので、植物を購入する際にはその点をきちんと確認して正しい水やりを行いましょう。

02肥料も与える

丈夫で健やかな植物を育てるには、肥料も必要となります。肥料を与えながら適切な剪定を行えれば、観葉植物はしっかり成長します。
生育に適した肥料を与えれば、葉の色や形も良くなって、茎や枝木が必要以上に延びる徒長を防ぐことにもつながるので、植物に合った肥料を与えるようにしてください。

03置き場所を選ぶ

観葉植物を育てるには、時間や時期に合わせて置き場所を選ぶこともとても重要です。
観葉植物を育てるポイントは水と栄養と光です。基本的には日当たりも考えながら、日中は明るい窓際に、夜間は暖かい場所に移動するのが好ましいです。
ただし、日陰を好む観葉植物や、カーテン越しの光を好む植物もあるため、置き場所は植物に応じて変えてあげるのも大切なポイントです。

08 会社ごとのサービスの違い

インターネットで検索すれば、観葉植物のレンタルサービスを提供している会社をたくさん見つけられますが、会社によって対応している地域が異なります。どんなに良いサービスを提供していても、対応エリア外であれば取引ができません。
会社によって、取り扱いしている植物の種類にも違いがあります。スタンダードな植物をレンタルしたい場合はよいですが、特殊な植物を求めている場合は、取扱商品を事前にチェックしましょう。
ほとんどの会社はメンテナンスがレンタル料金に含まれていますが、会社によって交換の頻度やメンテナンスの回数が異なります。希望に沿って対応してもらえるかも、事前に確認しておきましょう。
会社によっては、品種や予算に応じて交換頻度を調整してくれるので、そのような会社を選ぶと安心です。
観葉植物をレンタルするときには、月のレンタル料だけを気にする方も多いようですが、最低利用期間や最低利用料金が定められていることもあるので、その点も大事なチェックポイントです。短期間だけレンタルしたい場合は、特に注意が必要です。
観葉植物のレンタルだけではなく、花や植物をギフトとして届けるなどの植物に関連した様々なサービスを提供している会社もあります。

09 観葉植物レンタルに関することでよくある相談とは

  • オフィスでの観葉植物レンタルを検討している方から寄せられる相談には、どのような植物を選んでいいか分からないというものが多いです。
    オフィスに観葉植物を設置するときは、オフィスの環境に適していることや、理想の緑化イメージに合うことの2点が大切です。
    観葉植物には、種類によって適した生育環境があります。オフィス環境に合った観葉植物を選ばないと、すぐに枯れたり弱ったりすることもあるので注意しなくてはいけません。
    観葉植物のレンタルではメンテナンスもしてもらえますが、定期的にメンテナンスをしていても、環境が合わないと生育が困難な場合もあります。植物の良い状態を保つには、頑丈なものを選ぶことが大事です。
    オフィスには、複数の観葉植物を飾るケースも多いです。その場合は、他の植物との相性やバランスも考えながら選ぶことが重要です。植物の種類によって、可愛らしいもの、重要感のあるものなど、様々な見た目が存在します。
    せっかくオフィス緑化を導入するなら、見た目にもしっかりとこだわって、オフィスで働く全ての人たちが納得いく植物を選びましょう。また、オフィスの広さや配置場所に合わせたサイズ選びも大切なポイントです。

10 よくある3つの質問

質問
観葉植物をレンタルするメリットとは?
回答
観葉植物をレンタルするメリットは複数存在しますが、お手入れする必要がなくなることが大きなメリットとして挙げられます。
レンタルサービスは、植物をレンタルするだけでなく、プロスタッフが定期的に訪れて水やりや剪定を行ってくれます。さらに、害虫駆除や清掃なども行ってもらえるので、面倒なメンテナンスの手間がかからないことに魅力を感じている方は大勢おられるようです。
質問
観葉植物はどのくらい長持ちしますか?
回答
観葉植物の寿命は、植物の種類によっても異なります。何十年と長持ちするものもあれば、適さない環境に置かれた場合、1ヶ月も持たないで枯れてしまう植物もあります。
長持ちさせたいなら、植物の原産地をきちんと把握して、できる限りその環境に近づけて育成してあげることが大切です。観葉植物レンタルなら、プロがしっかりお手入れしてくれるので、植物を長持ちさせられます。
質問
購入するよりもお得なの?
回答
価格の面だけであれば、購入した方がお得であるといえます。多少費用がかかっても楽をしたいという場合は、レンタルの方がお得と考える方が多いようです。
観葉植物を育てることに楽しみを感じたい方には購入が向いていて、短期間で様々な観葉植物を楽しみたい方にはレンタルが向いていると思います。
一概にどちらがお得とはいえないので、よく考えて購入するかレンタルするか決めてください。

11 レンタル業者選びのポイントとは?

POINT 観葉植物のレンタルをする会社選びの大事なポイントは価格という方も多いと思いますが、会社によってサービスの質も異なるので、まずは価格とサービスのどちらを重視するかを明確にすることをおすすめします。
価格は、複数社から相見積りを取れば容易に確認できます。観葉植物レンタル会社のホームページでも、大体の価格をチェックできます。
1社から見積りをとっても料金が高いか安いかの判断はできないので、費用相場を把握するために最低でも3社からは相見積りをとりましょう。
会社によって取り扱いのある植物も異なるため、特殊な植物をレンタルしたい場合は、自分が求めている植物の取り扱いがあるかも大事なチェックポイントです。
サービスの質を重視する場合は、植物に詳しいスタッフに対応してもらえるかどうかを確認しましょう。サービスの質が良いと評判の良い会社でも、植物の手入れの経験が希薄なスタッフがメンテナンスにやってくることがあります。
デリケートな植物は、季節によってもお手入れの仕方が変わります。しっかりとした技術や知識がないと、大切な観葉植物をすぐに枯らしてしまいかねません。
心配なときには、観葉植物に関する質問をわざとしてみて、スムーズに答えられない場合は担当者を変えてもらいましょう。

12 フェイクグリーンとは

フェイクグリーンとは、本物の植物に似せて作られた人工の観葉植物のことです。近頃では製造技術も向上しており、本物と見分けがつかないようなものも多くなっています。
植物の種類やサイズ、バリエーションも増えて、自宅で楽しめるインテリアとしても人気があります。
本物の観葉植物と同じようなインテリア向けの大型のものから、卓上や窓際に置ける中型や小型のもの、壁に飾れるウォールグリーンまで様々な商品がラインナップされています。
フェイクグリーンは、植物をお手入れするのが苦手な方でも気軽に取り入れられることがメリットです。室内環境や季節問わずに設置できて、癒し効果を得ることができます。
フェイクグリーンであれば水やりや植え替え以外にも、害虫対策なども不要なため、枯らしたり虫に悩まされたりする心配も無用です。
一方で、植物の成長を楽しんだり育成を趣味にしたりしている方々にとっては、フェイクグリーンに物足りなさを感じる点はデメリットとなりえます。
また、フェイクグリーンの材質によってはほこりや汚れがつきやすいこともデメリットとして挙げられます。特に樹脂製のフェイクグリーンはこまめな掃除が必要になることが多いです。

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